男と男なので一応ホモものということになるのか、ただその二人の男が体格が良いので、その言葉から想像するような素適な絡み(※肉体の意でない)という感じでない。
キャラは、陵介のマッチョな見た目と、乙女な内面のギャップを面白く思うか引いて楽しむか。他の登場人物にしろ、テンションが高かったりで変わってたりする。
話は、本人は至って真面目で本気で好きな男のことを考えている。でも傍から見てると笑えたりちょっと切なかったり。少し深刻な話もある。
厳格な武道家の父親の厳しい修行のすえ、喧嘩が強くマッスルボディな外見。だが本当は、園芸・料理・裁縫が趣味の陵介は、男の群真を好き。だが群馬はホモが嫌い。自然に触れあえるなら、陵介は「女」になりたいと本気で願っていた。そんな陵介の前に「望みをかなえてあげる」と奇跡の花の精が現れる。
――――それは花、幸せの花
BLUE WARS!1巻 p6より
不遇を背負う者にしか、花弁(ココロ)開く事は ないという
それは花、奇跡をもたらす神秘の花
男と男なので一応ホモものということになるのか、ただその二人の男が体格が良いので、その言葉から想像するような素適な絡み(※肉体の意でない)という感じでない。
キャラは、陵介のマッチョな見た目と、乙女な内面のギャップを面白く思うか引いて楽しむか。他の登場人物にしろ、テンションが高かったりで変わってたりする。
話は、本人は至って真面目で本気で好きな男のことを考えている。でも傍から見てると笑えたりちょっと切なかったり。少し深刻な話もある。
2008.11/16