BLUE WARS 2巻(ブルーウォーズ)

  • 発売日 : 2000年 11月17日 花とゆめコミックス 『BLUE WARS 2巻』
  • ISBN10 : 4592177754 / ISBN13 : 978-4592177753 表紙拡大

群馬は、男に人気のある栗泉から、何度もアプローチを受ける。そんなライバルに、陵介は、あからさまな敵意を向けてしまい、群馬を好きなことが感ずかれる。そして群馬まで、ホモの疑いを掛けられてしまう。

2巻 目次

  • BLUE WARS 2  …… 3

書下ろしなどについて

総扉イラスト
世羅兄弟 (女装と女性化)
柱など : どこまでもBLUE WARSっぽく(p17・62・66)
挨拶と最終巻について
  • 最終巻だが、BLUE WARSの話は終わっていない。
  • ストーリー展開について
  • 奇跡の実と群馬の感銘との関係について
    (繋がっているのは、奇跡の実を実らせるためにで、『群馬の理想の女』はデータとして組み込まれている)
柱 : その後の2人(p81)・やっぱり(p83)・そして・・・・(p143)・最後に(p165)
主役級の2人以外の「その後」の事
  • 陵介と群馬については言えない(大事なことゆえ)
  • 遊利と金八先生(LOVE LOVEライフ)
  • 優と「親父」(一家団欒)
  • 園芸部の花園先輩ら(変わりなくキラキラ)
  • 柔道部の仲間達(柔道の素晴らしさに涙す)
  • 巌丈父(華奢になった陵介を見た時の反応→世羅家の男の本能に阻まれ、陵介命拾いする)
  • イトコの英司(家業を手伝う為、アメリカへ連れ戻らされる)
イラスト
  • p62 : 陵介と群馬
  • p66 : 女性化陵介が、群馬の前に、初めて現れた時の予想シーン

カバーイラスト

表紙 → 中性化した陵介、表紙の裏 → 中性化した陵介、裏表紙の裏 → 陵介と群真、裏表紙 → 陵介

収録作品メモ

  • BLUE WARS 2 …… 平成11年(1999年) 花とゆめステップ増刊 7月1日・12月1日号掲載
    平成12年(2000年) ザ花とゆめ 10月01日号掲載

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2008.12/22

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